復興支援に向けて情熱を注いでいた仲間が3月30日永眠されました。
享年48才
彼の遺作となりました「前に進む君にエールを」と彼と共に、明日の全国一斉の復興支援コンサートを頑張りたいと思います。

芦原博昭氏
山形県最上郡戸沢村

音楽とスポーツと自然と人々が大好き(何よりご家族を愛してたと思います)
庄内・最上地方を中心に数々のバンドで活動し、近年は新庄市や東根市などで慰問コンサートも精力的に行ってきた。
また地区活動、スポ少活動でも尽力される。
山菜シーズンには、自宅よりも地区のお年寄り達のために山の幸を届けている。
震災後は、被災地支援に向けて、物品調達に奔走され、被災された方々のために曲作りに没頭する。

4/17「歌でつなごう 命と望み」復興支援コンサートに向け、最上地区開催に情熱を注ぐ。

被災地の方へ役立てようと、オリジナルCDやお話CD作成のためレコーディングをし、仮歌を29日までに仕上げる。
4月から演奏と歌の仕上げに入る予定で、夜中までギター片手に構想していたという。

3月30日朝、布団の中でもギターを弾いてる姿だった・・・

芦原博昭さんの奥様、
芦原恵子さんから連絡をいただきました。
「新庄・最上エリアで参加者を募るなど自身もやる気満々だった芦原博昭の家内です。
3月29日の夜中までギターの練習をしていた姿が、最後になりました。
最期までの10日間は、チャリティーコンサートや被災地へ届ける、お話cd作り、応援歌作り、一生懸命でした。
お陰さまで、音源は全てとり、遺作の作品ができました。」

沢山の人達と仲間がいた彼の為に、5月3日午後3時~、新庄市玉姫殿で音楽葬をしてくたさるという運びになっております。

当日、会場で、できたcdを赤い羽共同募金のように好きな金額で購入していただいて、集まった金額を被災地に贈る形となりました。
最期の最期まで、被災者に心を向けていた彼でした。

♪前に進む君にエールを♪
これが彼のオリジナル最後の曲になりました。
いままで、彼と共に同じ方を向き歩んでくださった皆様に心から感謝です。

なお、音楽葬では、最後に生演奏に彼の音源からボーカルをとり、仲間とのセッションが叶いそうです。
勿論曲は♪前に進む君にエールを♪です。」

「4月13日、土舞台で音楽を担当していたときの演劇の役者さん達が、夫の遺作になった、
「おはなしでてこい」のCDと、被災者の方と共に心を寄せて作った
「前に進む君に送るエールを」のCDができた!と持ってきてくれました。

 災害があってから、何かしたい!何ができるか!
ずーっと心を寄せていた事が、形になって手元に届いたのです。

亡くなる日までスタジオ、ギターだけでしたが人生の最期に少しでも人のために頑張った夫を…
と言うより、彼の妻でいて幸せでした。
被災地にCD送り始めているようです。
少しでも子供達の心が、そして、彼の応援歌を聴いて、前を向こう!と心の力になってくれればと願っています。

ただ、彼が亡くなってから出来たCD。 聴きたかっただろうな。
娘が、台所で、洗い物をしながら、パパの歌を歌っています。
被災地の方へ向けた歌が、残された私達家族の応援歌にもなっています。

たくさんの皆さんが慈しみの心で、出来ることを精一杯なさっていると思いますが、
どうかどうか、自身の身体を大切に活動してくださいね」

ぶら~ぼー伊藤

前に進む君にエールを

2011/04/16/